リニューアルしたPurveyors 3F BAR、オープンテラスにてNewクラフトジン「YOHAKHU（余白）」のローンチイベントを開催いたします。

当日は「YOHAKHU」のプロモーションムービーの上映に加え、無料試飲とFARCRY Brewing & Cafeよりペアリングメニューを提供します。「YOHAKHU」をテーマにヨーロッパのセールスレップチームとのインスタライブ配信や、クラフトジンを作り上げた職人とのトークショーも繰り広げてまいります。
ご予約などの必要はございませんので、どなたでもお気軽にお越しくださいませ。
※お取引き希望の方はお名刺をご持参ください。　

＜「YOHAKHU 」Launch Event at Purveyors 3F BAR＞
●日程
＊12/26（土）11:00〜21:00
15:00〜山下貴嗣（Minimal-Bean to Bar Chocolate-代表）https://mini-mal.tokyo (https://mini-mal.tokyo/)　× 小林宏明（Perk ink. 代表）http://perk.tokyo (http://perk.tokyo/)　× 依田 昂憲（蒸留士）http://www.fuyou.org (http://www.fuyou.org/)　　クロストーク
16:00〜　菊谷なつき（Museum of Sake ファウンダー、キュレーター）https://www.museumofsake.co.uk/と配信スタート
18:00〜「ABOUT YOHAKHU」フランス⇄Purveyors インスタライブ配信

＊12/27（日）11:00〜17:00
15:00〜 TEAM YOHAKHUインスタライブ配信 PART-1
依田 昂憲 （DISTILLED, BLANDED & BOTTLED）http://www.fuyou.org (http://www.fuyou.org/)
三浦 武明（Advisor）https://www.flyingcircus.jp/
茂田 正和（Fragrance professional）https://osaji.net/
小林 宏明（Creative Director,Photographer）http://perk.tokyo (http://perk.tokyo/)

16:00〜 TEAM YOHAKHUインスタライブ配信 PART-2
三浦 武明（Advisor）https://www.flyingcircus.jp/DAVE CROWE（International Sales）https://ja-jp.facebook.com/iknowdavecrowe
GAS（Art Director）http://www.origanum-heritage.com (http://www.origanum-heritage.com/)
辻 省吾（Associate Producer）http://www.origanum-heritage.com (http://www.origanum-heritage.com/)
小林 宏明（Creative Director,Photographer）http://www.origanum-heritage.com (http://www.origanum-heritage.com/)

●場所
Purveyors 3F BAR
●インスタライブアカウント
@purveyors2020
https://www.instagram.com/purveyors2020/?hl=ja
*3Fオープンテラスはストーブもご利用頂けますが、厚手のアウターやブランケットをお持ちください。
*20歳未満の者の飲酒は法律で禁じられています。

●Facebook イベントページ
https://fb.me/e/21gMRFbJV

●ABOUT YOHAKHU
召し上がる方の人生に余白を与える–。
日本には「わび・さび」という美意識があります。不足の中に心の充足を見いだそうとする意識、閑寂な中に、奥深いものや豊かなものがおのずと感じられる美しさを表す言葉です。空間の余白、時間の余白、文章の中にある余白。何もないのではなく、そこには人それぞれの豊かさと美しさがあるのです。
「YOHAKHU」は日本伝統の酒粕焼酎や穀類スピリッツ、果実スピリッツから造り上げたオリジナルベーススピリッツに、長野県の山や森林から採れたクロモジや熊笹、リンゴなどのボタニカルを加えて蒸留し、長野の豊かな水系がもたらす超軟水の伏流水を加えて仕上げられました。
複数のベーススピリッツが作り出す複雑で深い味わいと、甘くスパイシーな奥行きのあるアロマの心地好い余韻をご堪能ください。
それはきっと、あなたの人生にとって素敵な“余白”となることでしょう。